自分の音を聞く耳
2008/05/18 (Sun) 04:30
ピアノを弾くにあたり意識してもらいたいこと。
それは、やはり音色です。
時代、作曲者、形式などで
弾き方、表現が変わってきますが
常に自分の音を聴くことが一番大切なことだと私は思います。
まずは音符を読めるようになることが基本ですが
その先には、大きなフレーズを感じ
曲全体の流れを掴めなければいけません。
そういう意味で
私自身、テクニックよりも表現を重視するタイプかもしれません。
メカニック的部分も、もちろん大曲を弾くには
必要不可欠であることは自分自身の経験からも重々承知していますが
曲全体の把握、
一音たりとも、うたってない音があってはなりません。
メカニックを鍛えるよりも
この「表現テクニック」を培う方が数倍、数百倍難しいと
私は思っています。
昔、公開レッスンを受けたときに
某有名大学の教授に言われた言葉です。
「一つのキー(つまり一つの音)で200通り以上の音色が出せるんだよ」
つまりは、同じ音でも、同じフレーズでも
200通り以上の音色、表現法が存在するということです。
これは、自分の音をよく聴いて探求していかなければ
生み出すことができませんよね。
私は、生徒たちに
このことを知り、実感してもらいたいと思っています。
曲が高度になるにつれて
ついついメカニックのほうを重要視してしまい、
曲の解釈を忘れがちになってしまう気持ちも分かるのですが
私は、「自分の音を聴こうとする意識」を持てるレッスンを
大切にしていこうと思っています。
それは、やはり音色です。
時代、作曲者、形式などで
弾き方、表現が変わってきますが
常に自分の音を聴くことが一番大切なことだと私は思います。
まずは音符を読めるようになることが基本ですが
その先には、大きなフレーズを感じ
曲全体の流れを掴めなければいけません。
そういう意味で
私自身、テクニックよりも表現を重視するタイプかもしれません。
メカニック的部分も、もちろん大曲を弾くには
必要不可欠であることは自分自身の経験からも重々承知していますが
曲全体の把握、
一音たりとも、うたってない音があってはなりません。
メカニックを鍛えるよりも
この「表現テクニック」を培う方が数倍、数百倍難しいと
私は思っています。
昔、公開レッスンを受けたときに
某有名大学の教授に言われた言葉です。
「一つのキー(つまり一つの音)で200通り以上の音色が出せるんだよ」
つまりは、同じ音でも、同じフレーズでも
200通り以上の音色、表現法が存在するということです。
これは、自分の音をよく聴いて探求していかなければ
生み出すことができませんよね。
私は、生徒たちに
このことを知り、実感してもらいたいと思っています。
曲が高度になるにつれて
ついついメカニックのほうを重要視してしまい、
曲の解釈を忘れがちになってしまう気持ちも分かるのですが
私は、「自分の音を聴こうとする意識」を持てるレッスンを
大切にしていこうと思っています。
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